流山銘菓『一茶の宿』
『銘菓 一茶の宿』は、流山市ふるさと産品協会共同開発商品です。
俳人・小林一茶は、流山の商家をたびたび訪れたことから、流山は一茶の第二のふるさととも言い伝えられています。その一茶にちなみ作られた「銘菓 一茶の宿」は、昭和60年度に流山市ふるさと産品協会のオリジナル和菓子として共同開発されました。
表皮は黄味あん・砂糖・卵黄・寒梅粉・はちみつ、そして「マンジョウ本みりん」が使われ、中は栗入りの白あんが入って おり、甘すぎず、やさしい味の焼き菓子となっております。 ふるさと流山のオリジナル和菓子をぜひご賞味ください。
※美しまや・藤屋でお買い求めいただけます。